生き物文化誌学会
The Society of Biosophia Studies
生き物文化誌学会
The Society of Biosophia Studies
・2025年5月7日 第22回学術大会(東京大会)のお報せ New
参加申し込みの受付を開始しました。イベント情報へ
参加希望者(発表あり):2025年5月30日(金)必着(発表要旨を提出)
参加希望者(発表なし):2025年6月6日(金)必着
・2025年5月16日 学会誌BIOSTORY43号、5月23日出版予定 New
・2025年4月26日新着図書情報 追加
高橋進 編著(2025)『ミツバチはこんなに楽しい!:人と街を育てる都市養蜂プロジェクト』日経サイエンス。New
卯田宗平編(2025)『鵜飼の日本史―野生と権力、表象をめぐる1500年』(昭和堂) New
中井信介(2025)『豚を飼う農耕民の民族誌 新刊:タイにおけるモンの生業文化とその動態』明石書店。New
・2025年3月22日新着図書情報 追加
池谷和信編(2025)『熱帯の家畜と人:飼育と流通を地理学から探る』海青社。New
・2025年3月16日 第22回学術大会(東京大会)予報
・2025年3月16日夕方 第92回学術例会「狭山茶例会3月15日(土)16日(日)」終了しました。活動履歴 学術例会
・2025年3月13日 狭山茶例会参加者の方々へ、3月5日に「狭山茶例会参加費振込のお知らせ」のメール、3月13日に「狭山茶例会の要旨集と地図」のメールを送信しております。
・2025年2月7日「狭山茶例会」発表タイトルが一部変更になりました。
・2025年1月31日「狭山茶例会」発表者の所属の記述に一部間違いがありましたので修正しました。
・2025年1月28日 第92回学術例会「狭山茶例会」第2報。参加申込を開始しました。
申込期限 2月21日(金)です。
・2025年1月27日 狭山茶例会案内のはがきを発送しました。
*2025年1月30日配達されました(神奈川県)。
・2024年12月6日追加、2025年1月15日微修正 第92回学術例会「狭山茶例会」第1報。
・2024年11月25日「ビオストーリー42号」が出版されました。
・2024年11月22日「ビオストーリー42号」*手元に郵送されました(神奈川県11月22日)。
・2024年10月28日追加 ビオストーリー42号は11月末頃出版予定です。
・2024年10月20日更新 第91回学術例会「宮崎例会(2024年10月19日(土)20(日))」終了しました。活動履歴 学術例会
・2024年9月6日追加 8月30日第91回学術例会「宮崎例会」案内のハガキを発送しました。
・2024年8月25日イベント情報に追加 第91回学術例会「宮崎例会(2024年10月19日(土)20(日))」第2報 *参加申し込みを開始しました。
・2024年8月25日更新 第90回学術例会「みえないもの例会」終了しました。
・2024年7月15日追加 今後は8月24日「みえないもの例会」、10月19日20日「宮崎照葉樹林例会」、ニュースレターの発行などが予定されています。続報をお待ちください。
・ 第21回学術大会「2024年7月14日(日) 国立民族学博物館」終了しました。活動履歴 学術大会+シンポジウム。
・2024年7月6日新着図書情報 追加 進士五十八(2024.4)『進士五十八の日本庭園 : 技心一如で自然に順う (日英2か国語版) 』市ケ谷出版社.
・2024年7月5日イベント情報に追加 宮崎例会第1報
・2024年7月2日イベント情報に追加 第90回学術例会「みえないもの例会」例会詳細。
・2024年6月22日追加 第21回学術大会大会プログラム速報版を公開
・2024年5月24日 学会誌BIOSTORY41号が出版されました。
会員の方の手元には届いた頃かと思います。学会誌BIOSTORYは、非会員の方も誠文堂新光社(出版社)やAMAZONを通じ購入可能です。購入ご検討ください(5月28日追加)。
・2024年5月21日更新 第21回学術大会案内のハガキを発送しました。
・2024年5月14日更新 第21回学術大会について、情報微修正。
・2024年4月26日イベント情報に追加 第21回学術大会(大阪大会)第3報
*シンポジウムの発表タイトルが決まりました。
・2024年4月23日 第21回学術大会(大阪大会)第2報
・2024年4月16日追加 第21回学術大会(大阪大会)第1報
・2024年4月12日追加 旧ホームページは閉鎖しました。
を利用してください。
学会事務局への電子メールでの連絡には、
tsunekawa.naokiあっとまーくnihon-u.ac.jp
も利用してください。「あっとまーく」は@に変更して送信してください。
遠藤俊徳先生(北海道大学)、閉鎖に関わる作業ありがとうございました。
また遠藤俊徳先生からファビコンを提供いただきました。
タブの部分に雉キジのマークが入るようになり、少しおしゃれになりました。
・2024年4月4日追加 旧ホームページ(https://www.net-sbs.org)は、近く閉鎖します。
・2024年3月19日新着図書情報 追加
植木朝子(2021)『虫たちの日本中世史 :「梁塵秘抄」からの風景』ミネルヴァ書房。
池谷和信(2022)『トナカイの大地、クジラの海の民族誌』明石書店。
・2024年3月18日追加 第89回学術例会(ブタ例会)終了しました。
今後は、ニューズレターの出版(4月から5月頃)、ビオストーリー41号の出版(5月頃)、第21回学術大会(6月から7月頃?)、などが予定されています。続報をお待ちください。
2025年5月23日出版予定 ビオストーリー43号
ご購入を希望される方は、お近くの書店または発売元の株式会社誠文堂新光社までお問い合せください。
特集 干潟から「豊かさ」を考える、p.4.
「趣旨説明」辻 貴志、pp.4-5.
「アジアの干潟文化論:貝の眼から考える」池口明子、pp.6-11.
「干潟での水産業と環境保全」石川智士、pp.12-15.
「ベトナムの歴史文書からみた十九世紀初頭のマングローブ」鈴木伸二、pp.16-21.
「フィリピン中部マクタン島における干潟の漁撈採捕」辻 貴志、pp.22-25.
「大分県中津干潟における学びについて」山守 巧、pp.26-31.
コメント「地域・地球の宝物としての干潟」秋道智彌、pp.32-35.
コメント「干潟は社会的にもエコトーン」田中耕司、pp.36-39.
特集ブタをめぐる学知:文明・歴史・民族文化、p.40.
「ブタをめぐる学知の現在を考える」中井信介、pp.40-45.
文明 ドメスティケーションから畜産学まで
「【動物考古学の視点】イノシシのドメスティケーション」本郷一美、pp.46-51.
「【遺伝学の視点】イノシシの家畜化とブタの系統理解の現在」西堀正英、pp.52-55.
「【管理の変遷と現在】ブタという動物、また家畜としてのブタ」田中智夫、pp.56-61.
「【沖縄の視点】日本における養豚の現状」髙田 勝、pp.62-64.
歴史・民族文化
「【ブタへのまなざし、その変遷】中国の文学とブタの微妙な関係」武田雅哉、pp.65-68.
「【明治期を中心に】沖縄八重山諸島におけるブタ・イノシシの食利用」蛯原一平、pp.69-73.
「【タイの農耕民モンにみるブタを飼う文化の変容】伝統的な生業と萌芽的な産業の間」中井信介、pp.74-79.
「【ニューギニアの視点】ブタを飼う営みとその論理」小谷真吾、pp.80-82.
「【民族誌データベースからのアプローチ】ブタをめぐる人文学知の掘り起こし」野林厚志、pp.83-85.
珍品図鑑「久連子鶏の羽根飾り」寺嶋 悠、p.1.
目次、pp.2-3.
自然を読む「日本の家屋建築を通して見る大工とシロアリとの関係性」平田倫太郎、pp.86-91.
自然を読む「歯から読む縄文時代に生きたニホンジカの食事情」佐藤巧庸、pp.92-95.
自然を読む「草本植物を指標にして考える東南アジアの植生変化」小坂康之、pp.96-102.
論文「国宝「源氏物語絵巻」の料紙に描かれた「海松文様」に関する一考察 海藻ミルを図案化した海松文様は何を意味するのか」富塚朋子、宮田昌彦、pp.103-110.
生き物文化誌学会情報、p.111.
次号予告・編集後記、p.112.
・2025年5月7日 第22回学術大会(東京農大)のお報せ
日 時: 2025年6月28日(土)
会場:東京農業大学・世田谷キャンパス(東京都世田谷区)
会員交流会:同キャンパス内 レストランすずしろ
プログラム
9:30-12:00: 一般口頭発表
9:30-17:00: 一般ポスター発表掲示(13:15-13:45:ポスター解説タイム)
14:00-17:00: シンポジウム
テーマ:『日本の食文化を支える真菌』
趣 旨:菌と聞くと何やら悪いものを想像しがちだが、その実態を紐解いていくと我々人類はその恩恵に預かって生きていることを知る。日本が誇る和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことは多くの人がご存知のことだろう。そこでは菌を活かした日本ならではの発酵食や健康食の存在が欠かせない。しかし、このシンポジウムではそういった俯瞰的な見方ではなくもう少し目を凝らして食にまつわる人と菌の種々の関わりに注目したい。地域固有の菌とそこで生まれた食文化、酒造りに用いる酵母の意外な話、キノコの成分には毒もあれば効能もあること、日本の発酵食文化の定着と日本人の健康など菌と人の知られざる繋がりを知り、菌の存在に生き物文化のスポットを当てた議論を行いたい。
●プログラム
趣旨説明 佐々木剛 (東京農大)
登壇者: 渡辺麻衣子(国立衛研)、数岡孝幸(東京農大)、佐藤清香(高崎健康福祉大)、
江口文陽(東京農大)
総合討論
●参加資格 生き物文化誌学会会員(会員でない方は参加できません)
●参加費等
学術大会: 3,000円(未成年 1,000円)
会員交流会: 4,000円(未成年 1,000円)
※ 参加費の振込先は追ってお知らせします。原則として返金致しません。
●参加申込 次のGoogle Form(URL/QRコード)にアクセスするか、郵送よりお申し込みください。
https://forms.gle/frzt2xsbC3RMyfh48
●申込期限
・参加希望者(発表あり):2025年5月30日(金)必着(発表要旨を提出)
・参加希望者(発表なし):2025年6月6日(金)必着
●一般発表をする方へ
発表要旨書式に沿って要旨を記入し、下記のアドレスにWordファイルで5月30日(金)までにご提出ください。
提出先メールアドレス: t4sasakiあっとまーくnodai.ac.jp
「あっとまーく」は@に変更して送信してください。
●第22回学術大会問い合わせ(実行委員会)
生き物文化誌学会 第22回学術大会(東京農大) 実行委員会
〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737 東京農業大学 野生動物学研究室 佐々木剛
メール:t4sasakiあっとまーくnodai.ac.jp
「あっとまーく」は@に変更して送信してください。
●学会事務局
生き物文化誌学会 事務局長 恒川直樹
〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866 日本大学生物資源科学部獣医保健看護学科内
TEL:0466-84-3435
e-mail: tsunekawa.naokiあっとまーくnihon-u.ac.jp,ikimonoあっとまーくnet-sbs.org
「あっとまーく」は@に変更して送信してください。
【詳しくは学会HPをご覧ください https://www.ikimonobunka.org/】
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・2025年3月16日 第92回学術例会「狭山茶例会」終了しました。
日 時: 2025年3月15日(土) 13:00〜16:30 例会 埼玉県入間市博物館Alit
17:00~19:00 会員交流会 同博物館内レンストラン「茶所一煎」
2025年3月16日(日) 10:00〜12:00 吉野園「茶畑・茶工場・販売所の見学」(埼⽟県⽇⾼市森⼾新⽥27)
テーマ:武蔵野台地の畑作文化と狭山茶
・2025年1月28日 第92回学術例会「狭山茶例会」第2報
・2024年12月6日追加、2025年1月15日微修正 第92回学術例会「狭山茶例会」第1報。
・2024年10月20日追加 第91回学術例会「宮崎例会」終了しました。
日 時: 2024年10月19日(土) 12:30〜16:30 例会
18:00~20:00 会員交流会
2024年10月20日(日) 9:00〜16:00 巡検
例会会場:宮崎県総合博物館(宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号)
巡検:綾の照葉樹林へ (JR宮崎駅前発〜駅前&宮崎空港解散)
テーマ:照葉樹林の森と人-なりわい、信仰、観光-
・2024年8月25日追加 第91回学術例会「宮崎例会」第2報。
・2024年8月25日更新 第90回「みえないもの例会」終了しました。
⽇ 時︓2024年8⽉24⽇(⼟) 13:30〜17:20
会 場︓Zoom による完全オンライン
テーマ︓みえるものみえないもの―病をみる・表現する
・2024年7月5日追加 第91回学術例会「宮崎照葉樹林例会の開催について(計画中)」第1報
*第2報をご覧ください。
・2024年7月2日追加*7月5日情報修正 第90回学術例会「みえないもの例会」詳細を公開しました。
・2024年7月15日更新 第21回学術大会(大阪大会)終了しました。
日 時:2024年7月14日(日) 9:30~17:00
会場:国立民族学博物館
シンポジウム『鳴き声を愛でる』
・2024年6月22日追加 第21回学術大会(大阪大会)大会プログラム速報版を公開しました。
・2024年4月26日追加 第21回学術大会(大阪大会)第3報を公開しました。
・2024年4月23日追加 第21回学術大会(大阪大会)第2報を公開しました。
・2024年4月16日追加 第21回学術大会(大阪大会)第1報を公開しました。
2024年3月18日更新
《第89回学術例会》ブタ例会 終了しました。
[日 時] 2024年3⽉16⽇(⼟) 13:00〜17:00
[会 場]東京農業⼤学(国際センター)【対⾯開催のみ】
[テーマ] ブタをめぐる学知︓何を研究して何を考えてきたか
2023年12月16日更新
《第88回学術例会》干潟例会 終了しました。
[⽇ 時] 2023年12⽉16⽇(⼟) 13︓00〜17:10
[会 場] Zoom による完全オンライン
[テーマ] ⼲潟・⼈・⽣き物-アジア地域から考える
2023年9月24日更新
《第87回学術例会》唐辛子例会 終了しました。
[日 時] 2023年9月23日(土) 13:00開始
[会 場] 信州大学農学部(伊那キャンパス)対面での開催
[テーマ] 日本と信州の唐辛子およびその辛味食文化
2023年6月26日更新
[日 時] 2023年6月25日(日) 8:45〜17:00
[会 場] 東京大学農部弥生講堂 東京都文区弥生 1-1-1
シンポジウム『生き物文化誌の新たな視点』
2023年3月16日更新
[日 時] 2023年3月12日(日) 13:00〜
[会 場] Zoomによる完全オンライン
[テーマ] 虫の文化誌を考える
生き物文化誌選書シリーズの第一弾、『ナマズの博覧誌』が発売されました。
ナマズの博覧誌
2016年10月21日、生き物文化誌学会誌「ビオストーリー」(年2回、5・11月発行)の発行元である(株)誠文堂新光社から、新刊書籍『ナマズの博覧誌』が刊行されました。
本書は、本学会会員である秋篠宮文仁、緒方喜雄、森誠一を編著者に、学会員を中心とした自然科学、人文科学、社会科学の各分野における第一人者や気鋭の研究者、研究家、作家ら総勢21名の書き手による、壮大な「ナマズ」と人のストーリーです。
本学会が10年以上にわたり定期的に開催してきた研究例会、「魚の生き物文化誌」(鯰・鰻をめぐって 通称“にょろにょろ”例会)での研究成果がベースとなっています。本学会では今後本書を皮切りに、「土壌」「発酵」など多岐にわたる研究テーマの書籍シリーズ化を目指しています。
『ナマズの博覧誌』-生き物文化誌選書-
定価:本体価格3,000円+消費税 A5判・424ページ (株)誠文堂新光社 発行
編著者:秋篠宮文仁、緒方喜雄、森誠一
執筆者:赤木攻、秋篠宮文仁、秋道智彌、荒俣宏、石丸恵利子、今木明、大石高典、緒方喜雄、柏原精一、片野修、加藤光男、黒倉壽、小早川みどり、滝川祐子、多紀保彦、友田重臣、萩生田憲昭、半田隆夫、堀越昌子、松井章、森誠一(五十音順)
☆『ナマズの博覧誌』の詳細については、以下をご覧ください。
(株)誠文堂新光社HP
ここでは会員による出版物等を紹介します。新着図書情報に掲載希望の方は、書誌情報・出版社のHPのアドレスとともに、学会事務局( E-mail1: tsunekawa.naokiあっとまーくnihon-u.ac.jp E-mail 2: ikimonoあっとまーくnet-sbs.org)まで、新着図書情報への掲載を希望する旨を、ご連絡ください。新着図書情報に掲載できる出版物等は、生き物文化誌学会会員の方が出版した、生き物文化誌学に関係のある出版物等となります。会員による過去の出版物等はこちら。
高橋進 編著(2025)『ミツバチはこんなに楽しい!:人と街を育てる都市養蜂プロジェクト』日経サイエンス。(2025年4月26日追加)New
卯田宗平編(2025)『鵜飼の日本史―野生と権力、表象をめぐる1500年』(昭和堂) (2025年4月26日追加)New
中井信介(2025)『豚を飼う農耕民の民族誌 新刊:タイにおけるモンの生業文化とその動態』明石書店。 (2025年4月26日追加)New
池谷和信編(2025)『熱帯の家畜と人:飼育と流通を地理学から探る』海青社。(2025年3月22日追加)New
進士五十八(2024)『進士五十八の日本庭園 : 技心一如で自然に順う (日英2か国語版) = Theory of Japanese gardens : the spirit and techniques of design in accordance with nature』市ケ谷出版社。(2024年4月23日発売、B5変・224ページ 本体3,000円+税)(2024年7月6日追加)
植木朝子(2021)『虫たちの日本中世史 :「梁塵秘抄」からの風景』ミネルヴァ書房。
(2021年3月1日発売、4-6・346ページ、税込3,300円)(2024年3月19日追加)
*『梁塵秘抄』(りょうじんひしょう)は、平安時代末期に編まれた歌謡集。今様歌謡の集成。編者は後白河法皇。治承年間(1180年前後)の作。
池谷和信(2022)『トナカイの大地、クジラの海の民族誌:ツンドラに生きるロシアの先住民チュクチ』明石書店。
(2022年3月31日発売、A5・210ページ、3800円+税)(2024年3月19日追加)
細川博昭(2023)『鳥を読む ー文化鳥類学のススメー』春秋社
(2023年7月1日発売、四六判上製・368頁、税込2,750円)(2023年9月22日追加)
林 良博(2023)『日本から犬がいなくなる日』時事通信出版局。
(2023年4月24日発売、税込,1,540円)(2023年4月18日追加)
卯田宗平(2022)『外来種と淡水漁撈の民俗学 ―琵琶湖の漁師にみる「生業の論理」―』昭和堂。
(2022年3月31日発売、税込4,950円)(2022年4月6日追加)
下坂玉起(2018)『茶の湯の羽箒 ―知られざる鳥の文化誌―』淡交社。
(2018年9月20日発売、税込1,980円)(2022年3月7日追加)
浅原正和(2020)『カモノハシの博物誌 ~ふしぎな哺乳類の進化と発見の物語』技術評論社。
(2020年7月13日紙版発売、税込2,508円)(2022年2月19日追加)
山根京子(2020)『わさびの日本史』文一総合出版。
(2020年7月31日発売、税込2,750円)(2022年2月19日追加)
卯田宗平(2021)『鵜と人間―日本と中国、北マケドニアの鵜飼をめぐる鳥類民俗学』東京大学出版会。
(2021年12月28日発売、税込12,650円)(2022年1月13日追加)
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