生き物文化誌学会
The Society of Biosophia Studies
お知らせ
・2025年1月28日 第92回学術例会「狭山茶例会(2025年3月15日(土)16(日)」第2報を掲載しました。参加申込を開始しました。チラシPDFv3 New
*1月31日発表者の所属の記述に一部間違いがありましたので修正しました。
*2月7日発表タイトルを一部変更しました。
・2025年1月27日 狭山茶例会案内のはがきを発送しました。New
*2025年1月30日配達されました(神奈川県)。
・2024年12月6日追加、2025年1月15日微修正 第92回学術例会「狭山茶例会」第1報。
・2024年11月25日「ビオストーリー42号」が出版されました。New
・2024年11月22日「ビオストーリー42号」*手元に郵送されました(神奈川県11月22日)。
・2024年10月28日追加 ビオストーリー42号は11月末頃出版予定です。
・2024年10月20日更新 第91回学術例会「宮崎例会(2024年10月19日(土)20(日))」終了しました。活動履歴 学術例会
・2024年9月6日追加 8月30日第91回学術例会「宮崎例会」案内のハガキを発送しました。
・2024年8月25日イベント情報に追加 第91回学術例会「宮崎例会(2024年10月19日(土)20(日))」第2報 *参加申し込みを開始しました。
・2024年8月25日更新 第90回学術例会「みえないもの例会」終了しました。
・2024年7月15日追加 今後は8月24日「みえないもの例会」、10月19日20日「宮崎照葉樹林例会」、ニュースレターの発行などが予定されています。続報をお待ちください。
・ 第21回学術大会「2024年7月14日(日) 国立民族学博物館」終了しました。活動履歴 学術大会+シンポジウム。
・2024年7月6日新着図書情報 追加 進士五十八(2024.4)『進士五十八の日本庭園 : 技心一如で自然に順う (日英2か国語版) 』市ケ谷出版社.
・2024年7月5日イベント情報に追加 宮崎例会第1報
・2024年7月2日イベント情報に追加 第90回学術例会「みえないもの例会」例会詳細。
・2024年6月22日追加 第21回学術大会大会プログラム速報版を公開
・2024年5月24日 学会誌BIOSTORY41号が出版されました。
会員の方の手元には届いた頃かと思います。学会誌BIOSTORYは、非会員の方も誠文堂新光社(出版社)やAMAZONを通じ購入可能です。購入ご検討ください(5月28日追加)。
・2024年5月21日更新 第21回学術大会案内のハガキを発送しました。
・2024年5月14日更新 第21回学術大会について、情報微修正。
・2024年4月26日イベント情報に追加 第21回学術大会(大阪大会)第3報
*シンポジウムの発表タイトルが決まりました。
・2024年4月23日 第21回学術大会(大阪大会)第2報
・2024年4月16日追加 第21回学術大会(大阪大会)第1報
・2024年4月12日追加 旧ホームページは閉鎖しました。
を利用してください。
学会事務局への電子メールでの連絡には、
tsunekawa.naokiあっとまーくnihon-u.ac.jp
も利用してください。「あっとまーく」は@に変更して送信してください。
遠藤俊徳先生(北海道大学)、閉鎖に関わる作業ありがとうございました。
また遠藤俊徳先生からファビコンを提供いただきました。
タブの部分に雉キジのマークが入るようになり、少しおしゃれになりました。
・2024年4月4日追加 旧ホームページ(https://www.net-sbs.org)は、近く閉鎖します。
・2024年3月19日新着図書情報 追加
植木朝子(2021)『虫たちの日本中世史 :「梁塵秘抄」からの風景』ミネルヴァ書房。
池谷和信(2022)『トナカイの大地、クジラの海の民族誌』明石書店。
・2024年3月18日追加 第89回学術例会(ブタ例会)終了しました。
今後は、ニューズレターの出版(4月から5月頃)、ビオストーリー41号の出版(5月頃)、第21回学術大会(6月から7月頃?)、などが予定されています。続報をお待ちください。
学会誌:BIOSTORY最新号
2024年11月22日、ビオストーリー42号が出版されました。
ご購入を希望される方は、お近くの書店または発売元の株式会社誠文堂新光社までお問い合せください。
特集 信州から考える日本の唐辛子文化、pp.4-5.
本特集では、多くの在来品種が栽培・利用されている長野県の唐辛子文化を歴史、地理、農学といった観点から多面的に描くことをとおして、日本における唐辛子と人とのかかわりを展望していく。
図 コロンブスが新大陸に到達した当時に想定されるトウガラシ属栽培5種の分布図および野生3種の分布
図 長野県のトウガラシ在来品種の栽培地
序論「唐辛子の起源・辛味進化・歴史」松島憲一、山本宗立、佐藤靖明、pp.6-10.
「唐辛子の辿った道:日本への伝播」山本宗立、pp.11-16.
「唐辛子の植物学と辛味」田中義行、pp.17-24.
コラム「三宝大甘長やししとうが辛くなくなった理由」近藤文哉、pp.25-27.
「信州の伝統野菜としての唐辛子」松島憲一、pp.28-35.
コラム「信州の伝統野菜「ぼたんこしょう」について」大内ふじ子、pp.36-37.
コラム「在来唐辛子品種を使う意味」木嶋正明、pp.38-39.
コラム「信州の七味唐辛子「八幡屋礒五郎」の歴史と文化」室賀栄助、pp.40-41.
総括「地域からみた唐辛子と人との関係」松島憲一、山本宗立、佐藤靖明、pp.42-43.
特集 犬から見た近代化:猟犬からペットへ、p.44.
ペットや家畜として最も身近な動物、犬を取り巻く人間社会について取り上げる。猟犬や南方熊楠が飼っていた犬の話、トレーニングなどから人と犬の間柄を探る。
序「犬から人類社会を見る:紀州編」大石高典、pp.44-46.
「猟師はイヌのどこをみるか」大道良太、井上亜美、pp.47-54.
「南方熊楠、犬を飼う」志村真幸、pp.55-62.
「イヌのトレーニング=遊び」藪田慎司、pp.63-71.
座談会「犬の生き物文化誌事始め:2024年の日本で考える(参加者:大石高典、大道良太、井上亜美、志村真幸、藪田慎司、眞貝理香、遠藤秀紀)」pp.72-79.
珍品図鑑「中国の人々とワニ」劉征宇、p.1.
目次、pp.2-3.
自然を読む「本邦放鷹における鷹部屋の機能的合理的デザイン」遠藤圭一郎、pp.80-95.
生き物のいま「「花粉のないタンポポ」から考える「メンデルの失敗」」保谷彰彦、pp.96-103.
生き物のいま「クマザサと竹とヒト」木村郁子・香川正太、pp.104-108.
おすすめの本「今とむかしの子どもたちの「面白い!」のために」園江 満、p.109.//高橋純一(2023)『ミツバチの秘密』緑書房。
おすすめの本「生き物から人間性を問う」辻 貴志、p.110.//中尾 勘悟 (著)・久保 正敏 (編集)(2023)『有明海のウナギは語る:食と生態系の未来』河出書房新社。
生き物文化誌学会情報、p.111.
編集後記、次号予告など、p.112.
*奥付の発行日は「2024年12月1日発行」となっている。
イベント情報
・2025年1月28日 第92回学術例会「狭山茶例会」第2報 チラシPDFv3 New
日 時: 2025年3月15日(土) 13:00〜16:30 例会 埼玉県入間市博物館Alit
17:00~19:00 会員交流会
2025年3月16日(日) 10:00〜12:00 巡検 吉野園
例会会場:埼玉県入間市博物館Alit(埼玉県入間市二本木100)
会員交流会:同博物館内レンストラン「茶所一煎」
巡検:吉野園「茶畑・茶工場・販売所の見学」(埼⽟県⽇⾼市森⼾新⽥27)
テーマ:武蔵野台地の畑作文化と狭山茶
趣 旨:お茶はモンスーンアジアを代表する植物で、平安時代には中国から日本に伝来したことが知られている。だが、関東に伝わり、庶民に広がり、現代のように茶畑が広がるまでには時間がかかった。また、お茶の産地としては北限に近い武蔵野台地では、全国的に普及したやぶきたの生育には不利だった。本例会では、埼玉県と東京都の間に広がる狭山茶の産地を例に、お茶の種類と茶畑の景観の変化に注目する。水田には不向きな武蔵野台地でお茶の果たした役割と寒冷な気候のなかで独自のお茶を作りあげた人々の営為に迫りたい。また、ペットボトルでお茶を飲む人が増えた現代、若い人にどうお茶の魅力を伝えてゆくのか。お茶の秘める可能性を考える。
●プログラム
趣旨説明 「武蔵野台地の畑作文化と狭山茶」渡辺和之(阪南大学)
講演1 「狭山茶の歴史を展望する」 工藤宏(元入間市博物館) *2月7日発表タイトルを変更しました。
講演2 「北限のお茶・狭山茶の品種改良」高橋淳(埼玉県茶業研究所) *1月31日所属の記述に間違いがありましたので修正しました。
講演3 「狭山茶の生産と流通」吉野誠一(吉野園)・渡辺和之
講演4 「ペットボトルのお茶と消費者」山西康弘(サントリー食品インターナショナル株式会社SBFジャパン)
コメント1 「有機栽培・在来種(実生)・耕作放棄地の再生・和紅茶:奈良・月ヶ瀬茶からの展望」
岩田文明(月ヶ瀬健康茶園)
コメント2 「「文化」としての宇治茶とは?農・地域・ツーリズム」森正美(京都文教大学)
総合討論
●参加資格 生き物文化誌学会会員(会員でない方は参加できません)
●参加費等
15日(土) 例 会: 2,000円(未成年 1,000円)
15日(土) 会員交流会: 4,000円(未成年 2,000円)
16日(日) 巡 検: 2,000円(未成年 2,000円,割引なし)
※ 振込先と期日は申込者宛、参加申込〆切後にお知らせします。
※ 合計金額をお振込み下さい。原則として返金いたしません。
●アクセス
(1)例会会場:埼玉県入間市博物館Alit
・西武池袋線入間市駅南口より西武バス「入間市博物館行き」にて終点下車、徒歩5分。
・または同駅南口より西武バス「二本木地蔵前行き」または「箱根ヶ崎駅行き」で「二本木」下車、徒歩10分。
(2)巡検会場:吉野園
・電車でお越しの方は、東武東上線「坂戸駅」南口9:15集合。タクシー乗り合いで移動します。
・車でお越しの場合は、圏央道「鶴ヶ島インター」、または関越道「鶴ヶ島インター」下車すぐ。
宿泊先(各自お取り下さい。2日間参加の場合は、以下の場所が便利です)
・東武東上線川越駅周辺、西武新宿線本川越駅周辺、西武池袋線所沢駅周辺、JR池袋駅周辺。
JR大宮駅も、近辺では大きな駅です。
●参加申込 Google Form(URL/QRコード)でお申し込み下さい。
https://forms.gle/EvAFZ9NFMwzai6nV9
●申込期限 2月21日(金)(例会/会員交流会/巡検の出欠をお知らせ下さい)
●問い合わせ1(実行委員会)
生き物文化誌学会 第92回例会 「狭山茶例会」実行委員会 渡辺和之
e-mail:ikimono(あっとまーく)hannan-u.ac.jp Tel:080-5349-9584
*「(あっとまーく)」は「@」に変更してください。
●問い合わせ2(学会事務局、例会参加受付)
生き物文化誌学会 事務局長 恒川直樹
〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866 日本大学生物資源科学部獣医保健看護学科内
TEL:0466-84-3435
e-mail: tsunekawa.naoki(あっとまーく)nihon-u.ac.jp,ikimono(あっとまーく)net-sbs.org
*「(あっとまーく)」は「@」に変更してください。
・2024年12月6日追加、2025年1月15日微修正 第92回学術例会「狭山茶例会」第1報。
・2024年10月20日追加 第91回学術例会「宮崎例会」終了しました。
日 時: 2024年10月19日(土) 12:30〜16:30 例会
18:00~20:00 会員交流会
2024年10月20日(日) 9:00〜16:00 巡検
例会会場:宮崎県総合博物館(宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号)
巡検:綾の照葉樹林へ (JR宮崎駅前発〜駅前&宮崎空港解散)
テーマ:照葉樹林の森と人-なりわい、信仰、観光-
・2024年8月25日追加 第91回学術例会「宮崎例会」第2報。
・2024年8月25日更新 第90回「みえないもの例会」終了しました。
⽇ 時︓2024年8⽉24⽇(⼟) 13:30〜17:20
会 場︓Zoom による完全オンライン
テーマ︓みえるものみえないもの―病をみる・表現する
・2024年7月5日追加 第91回学術例会「宮崎照葉樹林例会の開催について(計画中)」第1報
*第2報をご覧ください。
・2024年7月2日追加*7月5日情報修正 第90回学術例会「みえないもの例会」詳細を公開しました。
・2024年7月15日更新 第21回学術大会(大阪大会)終了しました。
日 時:2024年7月14日(日) 9:30~17:00
会場:国立民族学博物館
シンポジウム『鳴き声を愛でる』
・2024年6月22日追加 第21回学術大会(大阪大会)大会プログラム速報版を公開しました。
・2024年4月26日追加 第21回学術大会(大阪大会)第3報を公開しました。
・2024年4月23日追加 第21回学術大会(大阪大会)第2報を公開しました。
・2024年4月16日追加 第21回学術大会(大阪大会)第1報を公開しました。
2024年3月18日更新
《第89回学術例会》ブタ例会 終了しました。
[日 時] 2024年3⽉16⽇(⼟) 13:00〜17:00
[会 場]東京農業⼤学(国際センター)【対⾯開催のみ】
[テーマ] ブタをめぐる学知︓何を研究して何を考えてきたか
2023年12月16日更新
《第88回学術例会》干潟例会 終了しました。
[⽇ 時] 2023年12⽉16⽇(⼟) 13︓00〜17:10
[会 場] Zoom による完全オンライン
[テーマ] ⼲潟・⼈・⽣き物-アジア地域から考える
2023年9月24日更新
《第87回学術例会》唐辛子例会 終了しました。
[日 時] 2023年9月23日(土) 13:00開始
[会 場] 信州大学農学部(伊那キャンパス)対面での開催
[テーマ] 日本と信州の唐辛子およびその辛味食文化
2023年6月26日更新
[日 時] 2023年6月25日(日) 8:45〜17:00
[会 場] 東京大学農部弥生講堂 東京都文区弥生 1-1-1
シンポジウム『生き物文化誌の新たな視点』
2023年3月16日更新
[日 時] 2023年3月12日(日) 13:00〜
[会 場] Zoomによる完全オンライン
[テーマ] 虫の文化誌を考える
生き物文化誌選書シリー ズ
生き物文化誌選書シリーズの第一弾、『ナマズの博覧誌』が発売されました。
ナマズの博覧誌
2016年10月21日、生き物文化誌学会誌「ビオストーリー」(年2回、5・11月発行)の発行元である(株)誠文堂新光社から、新刊書籍『ナマズの博覧誌』が刊行されました。
本書は、本学会会員である秋篠宮文仁、緒方喜雄、森誠一を編著者に、学会員を中心とした自然科学、人文科学、社会科学の各分野における第一人者や気鋭の研究者、研究家、作家ら総勢21名の書き手による、壮大な「ナマズ」と人のストーリーです。
本学会が10年以上にわたり定期的に開催してきた研究例会、「魚の生き物文化誌」(鯰・鰻をめぐって 通称“にょろにょろ”例会)での研究成果がベースとなっています。本学会では今後本書を皮切りに、「土壌」「発酵」など多岐にわたる研究テーマの書籍シリーズ化を目指しています。
『ナマズの博覧誌』-生き物文化誌選書-
定価:本体価格3,000円+消費税 A5判・424ページ (株)誠文堂新光社 発行
編著者:秋篠宮文仁、緒方喜雄、森誠一
執筆者:赤木攻、秋篠宮文仁、秋道智彌、荒俣宏、石丸恵利子、今木明、大石高典、緒方喜雄、柏原精一、片野修、加藤光男、黒倉壽、小早川みどり、滝川祐子、多紀保彦、友田重臣、萩生田憲昭、半田隆夫、堀越昌子、松井章、森誠一(五十音順)
☆『ナマズの博覧誌』の詳細については、以下をご覧ください。
(株)誠文堂新光社HP
新着図書情報
会員による出版物等を紹介します。会員による過去の出版物等はこちら。
進士五十八(2024)『進士五十八の日本庭園 : 技心一如で自然に順う (日英2か国語版) = Theory of Japanese gardens : the spirit and techniques of design in accordance with nature』市ケ谷出版社。New(2024年4月23日発売、B5変・224ページ 本体3,000円+税)(2024年7月6日追加)
植木朝子(2021)『虫たちの日本中世史 :「梁塵秘抄」からの風景』ミネルヴァ書房。New
(2021年3月1日発売、4-6・346ページ、税込3,300円)(2024年3月19日追加)
*『梁塵秘抄』(りょうじんひしょう)は、平安時代末期に編まれた歌謡集。今様歌謡の集成。編者は後白河法皇。治承年間(1180年前後)の作。
池谷和信(2022)『トナカイの大地、クジラの海の民族誌:ツンドラに生きるロシアの先住民チュクチ』明石書店。New
(2022年3月31日発売、A5・210ページ、3800円+税)(2024年3月19日追加)
細川博昭(2023)『鳥を読む ー文化鳥類学のススメー』春秋社
(2023年7月1日発売、四六判上製・368頁、税込2,750円)(2023年9月22日追加)
林 良博(2023)『日本から犬がいなくなる日』時事通信出版局。
(2023年4月24日発売、税込,1,540円)(2023年4月18日追加)
卯田宗平(2022)『外来種と淡水漁撈の民俗学 ―琵琶湖の漁師にみる「生業の論理」―』昭和堂。
(2022年3月31日発売、税込4,950円)(2022年4月6日追加)
下坂玉起(2018)『茶の湯の羽箒 ―知られざる鳥の文化誌―』淡交社。
(2018年9月20日発売、税込1,980円)(2022年3月7日追加)
浅原正和(2020)『カモノハシの博物誌 ~ふしぎな哺乳類の進化と発見の物語』技術評論社。
(2020年7月13日紙版発売、税込2,508円)(2022年2月19日追加)
山根京子(2020)『わさびの日本史』文一総合出版。
(2020年7月31日発売、税込2,750円)(2022年2月19日追加)
卯田宗平(2021)『鵜と人間―日本と中国、北マケドニアの鵜飼をめぐる鳥類民俗学』東京大学出版会。
(2021年12月28日発売、税込12,650円)(2022年1月13日追加)
総合目次
・お知らせ
・イベント情報
・学会誌BIOSTORY最新号
・生き物文化誌選書
・新着図書情報
・生き物文化誌学会とは?
・会則
・設立趣意書
・役員・評議員一覧
・良くある質問(FAQ)
・学会誌BIOSTORY(0号から最新号)
・ニュースレター
・学会メーリングリスト(ML)
・生き物文化誌選書
・会員による出版物
・学術大会+シンポジウム
・学術例会
・フォーラム / 過去のお知らせ倉庫
・シンポジウム(単体開催)
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