会員による出版物



卯田宗平(2022)『外来種と淡水漁撈の民俗学 ―琵琶湖の漁師にみる「生業の論理」―』昭和堂。

(2022年3月31日発売、税込4,950円)(2022年4月6日追加)

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下坂玉起(2018)『茶の湯の羽箒 ―知られざる鳥の文化誌―』淡交社。

(2018年9月20日発売、税込1,980円)(2022年3月7日追加)

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浅原正和(2020)『カモノハシの博物誌 ~ふしぎな哺乳類の進化と発見の物語』技術評論社。

(2020年7月13日紙版発売、税込2,508円)(2022年2月19日追加)

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山根京子(2020)『わさびの日本史』文一総合出版。

(2020年7月31日発売、税込2,750円)(2022年2月19日追加)

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卯田宗平(2021)『鵜と人間―日本と中国、北マケドニアの鵜飼をめぐる鳥類民俗学』東京大学出版会。

(2021年12月28日発売、税込12,650円)(2022年1月13日追加)

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菅 豊(2021)『鷹将軍と鶴の味噌汁 江戸の鳥の美食学』講談社選書メチエ。

(2021年08月12日発売、税込1980円)(2021年8月24日追加)

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湯浅浩史(2020)『びっくり! 世界の不思議な植物: 食べ物、かざり、薬など暮らしに役立つ』誠文堂新光社。

(2020年12月21日発売、税込2750円)

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卯田宗平編著(2021)『野生性と人類の論理―ポスト・ドメスティケーションを捉える4つの思考』東京大学出版会。

(2021年04月23日発売、税込8580円)

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